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グルメに観光、魅力が詰まった北播磨をご紹介。
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黒田官兵衛や祖先の黒田氏発祥の地として伝わる西脇市黒田庄町黒田。
通説とは異なるもうひとつの生誕地として、黒田集落には官兵衛や黒田氏ゆかりの次の場所が点在しています。
住所 | 兵庫県西脇市黒田庄町黒田275 |
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所要時間 | ホテルより車で約18分 |
成田山新勝寺不動尊を勧請した兵庫県内唯一の直末寺で、昭和25年に播州成田山法輪寺として開山。
本尊は不動明王で、家内安全・交通安全・厄除けなどの御利益を求め、市内外からの信仰を集めています。
初詣や2月上旬の追儺節分祭(豆まき)には多くの参拝客が訪れます。
住所 | 兵庫県西脇市小坂町438-2 |
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所要時間 |
ホテルより車で約4分 |
平安中期に恵心僧都により中興した東向き観音の霊場で、四臂(手)を持つ秘仏の本尊十一面観音立像(兵庫県指定需要文化財)は藤原中期(858−1067)作の一木造です。また、江戸時代・文化年間に建立された本堂には、江戸時代の絵師・藤田石崖が描いた天井絵があり、仁王像二体と増長天・持国天の二天王が安置された仁王門やキリシタン地蔵など見どころが多くあります。
住所 | 兵庫県西脇市坂本455 |
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所要時間 | ホテルより車で約9分 |
白雉3年(652)に法道仙人の開基と伝わる真言宗の寺院で、慶長年間(1596〜)の盛時には10か寺の塔頭を構えました。本堂近くに立つ、檜皮葺きの屋根に円筒形の2層目が特徴的な多宝塔は建久年間(1190〜)に建立、正徳元年(1711)に再建されており、兵庫県指定文化財です。
秀吉の軍師・黒田官兵衛の出生地との説を主張する「荘厳寺本黒田家略系図」を所蔵・展示(複製)しており、持仏堂には歴代城主の位牌も安置しています。
住所 | 兵庫県西脇市黒田庄町黒田1589 |
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所要時間 | ホテルより車で約21分 |
白雉2(651)年法道仙人の開基した真言宗の寺。寺がある高松町一帯は頼政公の所領であったことから遺言により境内の阿弥陀堂近くに墓が築かれたと伝わっています。歌人としても名を残す頼政を偲ぶ歌碑の道が作られ、境内山林には江戸時代・文政年間に開創された「四国八十八箇所」があり、磨崖仏も彫られており散策におすすめです。
住所 | 兵庫県西脇市高松町 |
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所要時間 | ホテルより車で約8分 |
6柱の神さまを祀る古社。創建は鎌倉時代の1319年前後と考えられており、現在の本殿は1789年の建立です。
本堂東側の薬師堂境内には鎌倉時代中期・弘安8(1285)年造立の兵庫県内最古の石造宝筐印塔があります。慶長年間には播磨を統治した池田輝政が、その後領地なった赤穂藩主浅野家からの崇敬もあったと伝わっています。
住所 | 兵庫県西脇市明楽寺町1014 |
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所要時間 | ホテルより車で約15分 |
平安時代・元慶元年(877)創祀。祭神は応神天皇で、「播磨国風土記」に描かれた応神天皇の御巡狩にゆかりがあるといわれています。
神社は「八日山(ようかやま)」の南麓にあり、「播磨国風土記」に登場する「伊夜岡(いやおか)」が転じて、八日山となったといわれています。現在の本殿は江戸時代・嘉永2年(1849年)に、弊殿と拝殿は明治40(1907年)に再建されたものです。
住所 | 兵庫県西脇市下戸田626-3 |
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所要時間 |
ホテルより車で約6分 |
延暦3(784)年創建の式内社。「ひょうすさん」と呼ばれる大志郷(黒田庄町南部)の氏神様。
戦国時代、羽柴秀吉が三木城の別所長治を攻める際に、家臣の黒田官兵衛が戦勝祈願のために灯明田を寄進し、拝殿はその奉納金で改築されたと伝わっています。拝殿は、天正19(1591)年に改築されたもので、茅葺入母屋造の長床式で、安土桃山時代の建築様式をとどめた全国的に貴重なものです。
住所 | 兵庫県西脇市黒田庄町岡372-2 |
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所要時間 |
ホテルより車で約13分 |
国道175号・嶋交差点から少し西に入ったところにあり、
すべてはお客様の笑顔のために、macca(まっか)ないちごを愛情込めて作っています。
ご家族やご友人とのひとときに、美味しいねと会話が弾むお供にしていただけることを願っています!バリアフリー対応でいちごの直売もあります。
住所 | 兵庫県西脇市嶋536-1 |
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所要時間 |
ホテルより車で約8分 |